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POGO禁止後に残ったものとは。帰れない外国人9,000人超、住宅街の詐欺拠点にはその10倍の可能性も
禁止のあとも、旅券のない中国人が数千人残り、拠点は住宅街の小さな家に散り、フィリピン人は海外の詐欺拠点へ送られました。カンボジアの詐欺拠点と日本人の闇バイトまで、出典つきで追い、最後に私の考えを書きます。
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疑わしい取引は約347億円、救出は2,714人。カジノの名で動いた詐欺拠点の金は桁違いだった
免許のないPOGOは、免許を持つ業者の約6倍ありました。摘発の現場で救出された人の中にはフィリピン人も大勢いました。コロナ禍の失業率17.6%、借金で売られた人、元市長の有罪判決、出どころの違うお金の断片を、出典つきで並べます。
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税金を払わないPOGOに「3日で払え、さもないと撃つ」。そのドゥテルテが3か月後「POGOはクリーンだ」と言った
POGOで働く中国人が増えたあと、中国人の誘拐被害者は1年で71%増え、入国の賄賂が疑われ、税収の数字は食い違いました。ドゥテルテ大統領は怒り、のちに「クリーンだ」と言い、禁止を宣言したのはマルコス大統領でした。出典つきの数字で追います。
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中国では違法の賭場を、中国人向けにフィリピンに作った。中国共産党は怒り、習近平は…
POGO(フィリピンのオフショア賭博事業者)は、中国で賭博が禁止されているから生まれた商売です。国営カジノ街、2016年の免許制度、外国人の就労許可11万件超、そして2019年の習近平主席の発言と、中国政府の行動を、出典つきの数字で追いました。
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1日240円で"貧困ではない"国。物価は東京の6割、ペソは弱く、政府の基準は狂っている
フィリピンの貧困ラインは1人1日約240円(₱96)で、物価は東京の6割まで上がっています。公式の貧困率は過去最低の9.7%なのに、自分を貧しいと答える家族は55%です。最低賃金、議員の基本給、洪水対策費の不正疑惑と並べて、政府の基準を考えました。
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詐欺師が潜む国フィリピン。日本と違うのは"諦めさせる額"だった
フィリピンは詐欺が多い国で、日本との違いは被害者が諦めてしまう額にあると私は考えています。怪しいメッセージを貼ると詐欺っぽさを判定する非営利ツール「Budol Bantay」を作った理由と、無料枠で動かす工夫、20件で測ったモデル選びをまとめました。
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AIがPHPの穴を見つけた。守る側はまだ夜中に人を起こすのか
WizがAIを使ってPHPの重大な脆弱性を見つけ、パッチは公開と同じ日に出ました。穴探しも攻め方も速くなった一方で、突かれたあとの最初の動きは、まだ夜中の電話に頼る現場が多いのではないか。やられる前提で、守る側にもAIの守衛を置こうという話です。
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SaaSは死ぬ前に頭を失う
汎用SaaSは3年以内に消えるという予言がXで話題です。私も消えると思いますが、その前にSaaSは画面を失ってAPIだけになり、やがて自分たちのサービスに取り込まれます。それまでSaaSを延命させているのは、運用コストと二次開発のコストを見抜けないエンジニアです。
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不器用なエンジニアはただの不器用な使いにくい人になる
AIは使う人を映す鏡で、自分の能力を掛け算するものでしかありません。技術力に甘えてきた不器用なエンジニアは、指示と検証ができる人に代わられてしまいます。AIを信頼できる部下のように使えるかどうかの話です。
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自律型エージェントDotsとGrok Botは使い分けよう
定価はどこも100万トークンあたり2ドル。モデルで差がつかなくなったAI各社は、条件付きの値引きと常駐エージェントで客を囲い込みにきています。1社に縛られないようにAIを方角で使い分けてきた私の、毎月の支払いの話です。
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AIのスキルは手順書か、プロの振る舞いか。Agent Skills寄贈で考えたこと
AnthropicがAgent SkillsをLinux Foundation傘下のAAIFに寄贈しました。善意だけのわけはなく、スキルが資産とも限りません。ただ、スキルを手順書として読むか、プロの振る舞いとして読むかで答えは変わると考えています。
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エンジニアはAIに置き換わっていい。本質はコードの外にある
エンジニアはAIに置き換わっていいと私は思っています。エンジニアの本質はプログラムにはなく、システム開発も運用保守も私の仕事の本質ではありません。コードを全部AIに書かせながら、本質は誰かの課題を解決することだと考えた話です。
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フィリピン中央銀行が利上げした日に、ペソが過去最安値を更新した(10/22)
10月22日、BSP(フィリピン中央銀行)が0.5ポイント利上げした日に、ペソは1ドル=63.52ペソで過去最安値を更新し、円は1万円=₱4,044まで買われました。円で稼いでペソで暮らす立場から、両替と物価への影響をまとめました。
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有料のX APIを使わずに、毎朝AIニュースの朝刊を自動で作る仕組み
有料のX APIを使わず、Grok Botに組み込まれた無料の公開ポスト読み取り(1分30回・1日1,000回まで)で、毎朝7:17にAIニュースの朝刊を自動で届けてもらう仕組みと、やってみて分かった限界をまとめました。
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海外在住者のマイナンバーカード受け取りで、公式の状況確認サイトがあてにならなかった話
海外在住者のマイナンバーカードは、公式の申請状況照会が「発行処理中」のままでも、実際は大使館に届いていることがあります。区役所へのメールで8月12日に届いていたと分かった経緯と、確認の手順です。
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AIにNespresso互換カプセルを買わせたら、一番安い味は賞味期限が3日後だった
Nespresso互換カプセルの比較から注文の手前までをAIに任せたら、いちばん安いColombiaは届く前に賞味期限が切れる在庫でした。日本とフィリピンの値段比較と、AIに買い物を任せるときの分担(CVVだけは自分で入力)を書きました。
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コードを1行も書かずに市場価格サイトを作ったら、AIはナスを卵と間違え、私は相関を読み違えかけた
フィリピン農業省(DA)の価格PDFから、メトロマニラの市場価格とUSD/PHPの相関を見られる「Presyo Bantay」を、コードを1行も書かずにAI(opencodeとMuse)に作らせました。Las Piñasの輸入米はUSD/PHPと1〜2週間遅れで r=+0.92 でした。